ラジウム温泉特集

ラジウム温泉情報サイト「ラジウム温泉特集」のローソク温泉


秘境中の秘境!ローソク温泉

ローソク温泉、別名湯之島ラジウム鉱泉保養所は、四季折々の自然の山間に囲まれた、ひっそりとした佇まいの温泉宿で日本屈指のラジウム鉱泉です。なんとお客さんの8割が湯治目的の方で10室ある客間は全て離れにあります。20〜30年前までは電気が通っておらず、ローソクをともしていたので、この名が付いたようです。ローソク温泉のラドン出量は、放射能泉に認定される基準値のなんと約67倍もあります。ラドン出量がマッヘ556と非常に高いために、ガン治療目的のお客さんが多く、はじめての人は5分浸かっているのがやっとだとか。あまりにラジウム効果が高くて、慣れないとフラフラになるくらいだそうです。ですから湯処の休憩所には冬場はコタツがあり、横たわって休みをとるひとだらけなのだそうです。

ここの温泉は源泉かけ流しにできるほど湯量がないために、温泉管理の方の細かな気配りでラジウム温泉の鮮度と濃度を保っているようです。小さな湯治場ならではの細かな配慮は食事にも表れており、元気な体になって欲しいという願いから、無農薬自家栽培の野菜をその日に利用するだけ収穫し、調理しおもてなししてくれます。さらに近年免疫機能を向上させる食材として抗ガン食品として注目されている、鯉を池で育てながら食材として料理に使用したり、非常に健康に根差した家族同然のようなきめ細やかなサービスが魅力的です。

温泉に長く浸かれない分、周辺を散策したり(周囲の大気中にも通常の5倍ものラドンが気化している様子)温泉水を飲んだりして、ひたすらラジウムを体の中に取り入れ、後はゆっくり部屋で体を休ませる、といった事を繰り返して湯治していらっしゃるようです。気軽な温泉めぐりラの旅というより、本気で自分の体に向き合うための旅に、こんなラジウム温泉はいかがでしょうか?